セカンドライフは新たな人生のスタートであると考えています。
これまで現役の第一線でご活躍されてきたみなさんが、ある日突然俗世間と隔離された「与えられた第二の人生」を送るという意味では決してないということです。
自ら積極的に参加していく気持ちを大切にして、以前と同じようにインプットとアウトプットを行っていく。リタイアではなくリスタートではないでしょうか。
実際のご入居者の方から学ぶことも多くあります。私達は様々なお手伝いを惜しみません。ですから先輩のみなさんから「もっといろいろと教えていただきたい」のです。
そして、様々なことを発信していって下さい。